今回紹介するのはDead or Alive 2というスロットはNetEnt社から提供されており、2019年からオンラインカジノで遊べたのですが、海外の情報によると、近々フリースピン機能を購入できるようになるとのことです。
NetEnt社は、日本人に大人気のスロットStar Burst のプロバイダーでもあります。
Dead or Alive 2は爆発的な超高配当が獲得できることで有名で、世界各国の多くのオンラインカジノプレイヤーがこぞってプレイしてきたスロットでもあります。しかし、ボーナス突入確率はかなり低く、スキャッターシンボルを3つ以上そろえるまでに長い時間がかかるため、超高配当の可能性とは裏腹にストレスフルなスロットでもありました。
新規オンラインカジノプレイヤーのためにも、Dead or Alive 2の仕様と魅力をおさらいし、ボーナス購入機能の詳細を紹介します。
ボーナス購入機能の動画はコチラから視聴できます。
それではDead or Alive 2について詳しく見ていきましょう!
Dead or Alive 2の仕様まとめ
基本の仕様
- プロバイダー:NetEnt
- デスクトップとスマホの両方に対応
- 9ペイライン
- $0.09–$18ベットに対応
- RTP 96.8パーセント (フリースピン中は98パーセントに増加)
- 非常にボラティリティが高い
- 最大配当倍率111111倍
フリースピン機能
Dead or Alive 2 の最大の特徴は、超高配当をたたき出せる可能性があるフリースピンです。最も人気があるものが一番右のフリースピン MAX High Noon Saloon です。
こちらのフリースピンは、ワイルドシンボルがリール上に出現すると固定され、さらに同じリール上にワイルドが出現した場合はマルチプライヤーが最高3倍までつきます。
さらに、5つのリールすべてに、少なくともひとつのワイルドシンボルが固定されると、追加で5回のフリースピンが獲得できます。このマルチプライヤーワイルド固定のおかげで、フリースピン中でとんでもない大きさの配当が期待できます。
実際、J, Q, Kなどの低配当シンボルにワイルドが絡んだだけで数百倍の配当になっています。
高配当シンボルの5ラインだと数千倍の配当も期待できます。
- ワイルドシンボルがリール上に固定
- マルチプライヤー最高3倍
- 追加で5回フリースピン
なんとこちらの動画の最後では、実際に最高配当である111111倍を獲得したプレイヤーが紹介されています。
これは夢がありますね・・・。
約0.1ドルベットで111111倍の配当だと日本円でだいたい120万円ほどです。0.1ベットでこの破壊力、本当に信じられない配当です。
ボーナス購入機能はいつごろ実装される?
最高配当がなんと111111倍と破壊力抜群のスロットではありますが、スキャッターシンボルを3つ以上揃えるには時間がかかるのがDead or Alive 2の特徴でした。
オンラインカジノプレイヤーの皆様も、苦戦しながら通常フリースピンを回した記憶もあるのではないでしょうか。
フリースピン購入機能がついたDead or Alive 2については、2020年10月20日にリリースされるようです。
フリースピン購入機能がついたバージョンでは、ベット金額の66.67倍のコストで、通常スピンをスキップしてボーナス選択画面に移行することができるようになります。フリースピンを購入すると、リール1,2,3の部分にスキャッターシンボルの出現が保証されます。
さらに、リール4,5にも追加のスキャッターシンボルが現れる可能性があります。もし5つスキャッターシンボルが揃うとジャックポット勝利となり、2500倍の配当が獲得できます。ゲーム数が増したフリースピンにも移行できるので一石二鳥ですね。
まとめ
今回の記事では、最高配当がなんと111111倍の超高ボラティリティで有名なDead or Alive 2のフリースピン購入機能の実装予定について紹介しました。
もともと人気のスロットではありましたが、ボーナスゲームを待つのが面倒なところがネックだったDead or Alive 2もフリースピン購入機能の実装により、再度人気が高まるものと予想されます。私もフリースピンで一山当ててみたいですね。