どうも、編集長です。
2022年1月にクラウンカジノという新興オンラインカジノの宣伝が始まり、主にツイッター上でアフィリエイターたちが現在も活動しています。
明らかに怪しいオンカジですが、元オンラインカジノで働いていた私の視点から再度信頼性や危険性について考察してみたいと思います。
実際アフィリエイト担当者にアフィリエイトをやりたいとアポを取り、色々と聞き出してみました…!
過去に同じく新興カジノのラピンベットについて記事を書きました。今はもうラピンベットについての話題は下火となっていますが、面白い読み物ですので興味がある方は過去記事を見てみてください。
カンラクチュアリー (歓楽聖域) が飛んだ噂は本当だった件について:
クラウンカジノの怪しさを元オンカジ社員が解説
本記事では、2022年1月頭に主にツイッター上でアフィリエイト活動をしている「クラウンカジノ」という新しいオンラインカジノについて、元オンカジ社員が危険性や問題点を徹底調査し、解説したいと思います。
実際にクラウンカジノのアフィリエイト担当者にアフィリエイトをやりたいとアポを取り色々聞き出してみました。
クラウンカジノのアフィリエイト活動の始まり
クラウンカジノは2022年1月にリリースされた新しいオンラインカジノで、主にツイッター上でアフィリエイト活動や宣伝を行っています。
私の知る限りでは、一番最初の宣伝となったツイートはこちらで、ある一人のアフィリエイターが独占的にクラウンカジノの広告活動を始めました。
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見てわかるとおり、リベートボーナス最大1.4%というのは他のオンカジと比べてもかなりの好待遇で業界トップクラスのパーセンテージ。
さらに、入金不要ボーナスも60ドル・賭け条件1倍と破格の待遇です。
初回入金キャッシュバックすらも最大5000ドル・賭け条件1倍とはっきり言って異常に良すぎる条件。
突然参入してきた素性もわからない新しいオンラインカジノが、こんなに良い条件でボーナスを提供できるとは資金面から考えてみても明らかにおかしいです。
どうしてもプレイヤー側はこのような良い条件を見てしまうと、クラウンカジノに登録しがちです。
本当に資金力があって良いコンテンツを提供しているなら別ですが、実際に色々と調査をしてみるとおかしな点が山ほど出てきました。
注意喚起も含め、クラウンカジノが怪しい点、危険性などについて元オンカジ社員の目線から解説したいと思います。
クラウンカジノはツイッターでしかアフィリエイト活動を展開していない
まず、オンラインカジノが新しく日本市場に参入するにあたり、カジノ側はアフィリエイト活動を通して宣伝したいと考えます。
ふつうのオンカジは、最初に大手のオンラインカジノ紹介サイトに連絡をとり、サイト上で記事を掲載してもらえないかどうか聞くはずです。
しかし、実際クラウンカジノを宣伝している大手オンカジ紹介サイトはひとつもない現状。
これはいったいなぜなのでしょうか?
おそらく、明らかに怪しいウェブサイトや異常に良すぎるボーナス条件などを考えて、大手オンカジサイトは掲載を断ったものと予想します。
その結果、クラウンカジノはTwitterの個人アフィリエイターを通して宣伝活動をしようと考えたのでしょう。
Twitterだけで活動しているアフィリエイター側を批判する意図はありませんが、独占的にオンカジを紹介できたり、高額報酬などのメリットを言われて、美味しい話だと思い案件に飛びついてしまったのでしょう。
クラウンカジノが現状Twitter SNS上でしか宣伝を行っておらず、大手オンカジサイトがひとつも掲載をしていない状況がクラウンカジノの怪しさを物語っています。
- クラウンカジノの明らかに良すぎるおかしなボーナス条件
- 大手オンカジサイトがどこも掲載をしていないという背景
- Twitterの個人アフィリエイターのみの宣伝活動
独占的にひとつのオンカジを宣伝したいのはわかりますが、これほどまでに怪しいオンカジを紹介するのはオンカジユーザー・アフィリエイター含む業界全体に非常に悪影響を及ぼしますし、印象も悪くなるので正直やめていただきたい。
クラウンカジノのギャンブルライセンスの不透明さ
オンラインカジノを運営するにあたり、必ず必要なのが「ギャンブルライセンス」です。
合法的なギャンブルライセンスを取得していることはオンラインカジノの安全性や信頼性を示すものです。
以前の記事でも取り上げましたが、ラピンベットという新興オンラインカジノはギャンブルライセンスが完全に発行されていないという問題がありました。
オンカジのライセンスについてはコチラ
では、今回のクラウンカジノについてギャンブルライセンス発行はどうなっているのでしょうか?色々と調べてみました。
上の画像のとおり、クラウンカジノの公式サイトを見てみると『フィリピンPAGCOR』のライセンスのもと運営されていると記載されています。
しかし、ライセンスの番号や証明書の類はいっさい表記がありませんでした。
当然、正当なギャンブルライセンスが発行されていないオンカジで遊ぶことは違法性につながる場合もあり危険です。
そして、キュラソーやマルタなど有名どころのライセンスと比べてフィリピンのギャンブルライセンスはオンラインカジノ業界だと不安定と噂です。
運営会社は Baoguan international sports Inc. と聞いたことも無い業者で所在地も不明。Googleで社名を検索してみてもまったくヒットせず、過去にオンカジを運営していた痕跡もありませんでした。
- ギャンブルライセンス番号の記載・証明書の記載が無い
- フィリピンライセンスはキュラソーやマルタと比べて不安定
- ギャンブルライセンスが発行されていないオンカジで遊ぶことは違法性につながる場合もあり危険
- 運営元の所在地や実績も不明
ライセンスはオンカジを運営するための最低条件です。オープン段階でライセンスの問題すらクリアしていないのに、なぜリリースされてしまったのでしょうか。
2022年1月15日追記:フィリピンのPAGCORライセンス番号は保持している模様ですが、なぜオープン時に記載しないのか。
【ライセンスについて】
クラウンカジノをご利用の皆さま、今ライセンスのことで騒がれていますよね…💦
し・か・し‼️
ご安心ください😊💕
クラウンカジノはしっかりPAGCORのライセンスを保持しております🙆♀️
今サイトに掲載する準備をしておりますが、とりあえず先にTwitterでご報告させて頂きますね🙇♀️ pic.twitter.com/S5AWwv4aaX— 【公式】クラウンカジノ👑 (@crowncasino_com) January 14, 2022
クラウンカジノさんライセンス提示ありがとうございます😊 https://t.co/ga79K7LpU4
— なーたん🃏5日で18万ドル勝ち (@NaTan0313) January 14, 2022
2022年1月17日追記:フィリピンのPAGCORライセンス発行サイトに、クラウンカジノ運営会社の「Baoguan international sports Inc. 」の名前が無い。未更新の可能性もあるため、これは未確定情報。
フィリピンのギャンブルライセンス発行元のPAGCORのウェブサイト (PDF) を確認したところ、ライセンス所持企業リストの中にクラウンカジノ運営元の Baoguan international sports Inc. の記載がありませんでした。最終更新が去年の8月ということもあり、最新版ではないのかもしれませんが、念のため当記事で報告。
クラウンカジノは証明書の提示をできるだけ早くするべきです。
普通はギャンブルライセンスの発行後、発行元でカジノや企業の名前が確認できます。
クラウンカジノはフィリピンライセンスを取得しているとのことでしたが、発行元のサイトでは確認できませんでした。
現在、ライセンス発行の有無をメールで発行元に問い合わせ中です。
クラウンカジノ ウェブサイトや利用規約の不明瞭さ
2022年1月16日更新:利用規約について
クラウンカジノのウェブサイトについて調査してみました。
まず、明らかにおかしい点としてなぜかクラウンカジノではPCウェブからは利用ができず、モバイル端末用のウェブサイトしか表示することができません。
そして、クラウンカジノの利用規約ページを見てみると、他の大手のオンラインカジノと比べて表記の量がとても少なく、日本語の翻訳も微妙でわかりにくい構成となっています。
オンラインカジノの利用規約があいまいだと理不尽な出金拒否などのトラブルの元になりがちです。
例えばクラウンカジノの入出金関係の利用規約を見てみましょう。
入金と出金に関する利用規約はたったこれだけです。ありえないですよね?
この規約を見てみると、「当社の裁量により、これに違反したと判断された場合、価値額はすべて没収」と書いてあります。
これだとクラウンカジノ側に裁量がありすぎて、もしトラブルが起きた際に一方的に資金を没収される可能性が高いわけです。
また、クラウンカジノでは利用規約のトップに規約の「英語版のみが効力を発揮する」と書いてあります。
日本語表記が不明瞭なのに英語版の表記が優先されると書かれていると不安です。
日本市場に参入してきたのにもかかわらず、これはあまりにも不親切だし、信頼性を感じません。
こんな不明瞭な利用規約だと、トラブルの際にオンラインカジノ側が何でも言えてしまい、ユーザーの意見が通らない可能性大です。
きちんと日本語の利用規約があり、安心・信頼性のあるオンラインカジノで遊ぶことをおすすめします。
例えば、日本人に人気トップのカジノ「コニベット」だと、入出金の規約だけでもこれだけ詳しく書いてあります。しっかりとした日本語の規約が書いてあり、安心できるサイトでオンラインカジノを遊ぶべきです。
最後に、あまり関係ないかもしれませんが余談として、
クラウンカジノは利用規約や日本語表記が不完全なオンラインカジノなのですが、公式Twitterアカウントを見てみると、明らかに中の人が日本人であることが見てとれます。
なぜウェブサイトの日本語は不完全なのにTwitterの宣伝は流暢な日本語でやっているのでしょうか?個人アフィリエイターでも雇って運営代行でもしてもらっているのでしょうかね。
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- PC版のサイトは利用できず、現在スマホ版のみ対応
- 利用規約が短すぎる・日本語が不明瞭でわかりにくいのでトラブルの元
- なぜかTwitter公式は流暢な日本語で宣伝
クラウンカジノの資金力が明らかに小さい
次に、クラウンカジノの資金力が明らかに小さい証拠を示したいと思います。
オンラインカジノで新しくゲームを導入する際、各ゲームのプロバイダーと契約をする必要があります。
契約料を支払った後、カジノでそのプロバイダーのゲームが遊べるようになるシステムです。
クラウンカジノで現状遊べるプロバイダーは、「CQ9」「プラグマティックプレイ」の2社のみです。
例えば、NetEntなどのプロバイダーを選ぼうとしても「準備中」と表示され、現段階では遊ぶことができませんでした。
これは、クラウンカジノの資金力の問題で多くのプロバイダーと契約できていないのが原因だと思われます。
また、クラウンカジノの入出金方法を見てみると、入金は銀行振込とUSDTのみしか使えず、他の仮想通貨は使用できない状況です。
例えば、エコペイズやタイガーペイなど他の決済方法は一切使えません。
実際に新規登録して入金しようとしましたが、仮想通貨入金画面がバグなのか入金できないのも不安な点として挙げられます。
このようにオンカジで遊ぶのに必須の入出金手段すら準備できていないクラウンカジノは人手が足りておらず、まともに運営がなされているとは思えません。
カスタマーサポートもこのように人手不足で機能していないようですし…。
只今非常に混み合っております。午後1時までTwitter のDMを閉鎖させて頂きます。お問い合わせはカスタマーサポートまでお願い致します。またプロモーションは登録してから3日以内ではなく、反映されてから3日以内ですので急がずに…💦
— 【公式】クラウンカジノ👑 (@crowncasino_com) January 10, 2022
- 遊べるプロバイダーが2社しかない
- 入出金手段やサポートの整備が行われておらず、人手不足
- 資金力が少ないカジノである証拠
うーん。あまりにもお粗末なウェブサイトと運営状況。決済手段も少なかったりする現状を見るとやはりユーザーのお金をもったまま閉鎖するリスクも大きいと思います。
このような資金力が低いクラウンカジノが、冒頭で述べた好条件のボーナスを提供できるとは思えません。
PAGCOR(ライセンス発行元)に問い合わせたところ、ライセンス発行されていない!
2022年1月27日の速報です。とんでもないニュースが入ってきました。
先日、クラウンカジノがライセンス提示をした (上記) とのことでしたが、PAGCOR というフィリピンのギャンブルライセンス発行元にメールで問い合わせたところ、「ギャンブルライセンスが発行されていない」との返事がきました。これは大問題です。
メール問い合わせ内容を翻訳して記載します。
メール① (当サイト→PAGCOR)
翻訳:
こんにちは、私 (GANNET) はオンラインカジノのアフィリエイト業務を行っています。最近、私たちは「クラウンカジノ」という怪しいカジノを発見しました。それはBaoguan International Sports Inc. に運営されています。彼らが言うには、OSP-17-0021-1-AというPAGCORのライセンス番号を持っているとのことですが、PAGCORのライセンス発行リストにはその企業の名前が載っていませんでした。この企業は実際に合法的なライセンスを持っているのでしょうか?情報を教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。
メール② (PAGCOR→当サイト)
翻訳:
お問い合わせの件につきまして、適切な部署に回すための追加情報をお願いいたします。 どのオンラインカジノを指しているのでしょうか? そのウェブサイトのアドレスは何ですか? あなたは今フィリピンにいるのですか? フィリピンで営業しているオンラインカジノのことでしょうか? また、フィリピンにいるプレイヤーを受け入れていますか? オフィスBaoguan International Sports Incはどこにあるか知っていますか?
お問い合わせの背景を簡単に教えてください。
メール③ (当サイト→PAGCOR)
翻訳:
順を追って回答いたします。
クラウンカジノを指しています。URLは ~ です。
しかし、今のところモバイル端末でしか使えません。PAGCORライセンスを取得しているとのことですが、ウェブサイトにはライセンスIDが記載されていません。我々は日本に在住しています。クラウンカジノは日本人のプレイヤーしか受け付けていないようです。会社の所在地は分かりませんでした。
メール④ (PAGCOR→当サイト)
翻訳:
確認したところ、クラウンカジノのURLはPAGCORのフィリピンオフショアゲーミングオペレーターライセンスに登録されていないことをお知らせいたします。
結局、クラウンカジノはPAGCORのライセンスに登録されていないとのことでした。。
これはヤバすぎますね…。
紹介しているアフィリエイターの方たちはこの事実を知っているのでしょうか?
クラウンカジノ側も本当にライセンスを持っているのであれば証明書を提示すべきです。
2022年1月28日更新:再度クラウンカジノ運営元のライセンス番号を照会中
情報の信ぴょう性を高めるため、再度PAGCORにクラウンカジノ運営元 “Baoguan International Sports Inc.” がライセンス番号 OSP-17-0021-1-A を所持しているかどうかをメールで問い合わせました。
メール⑤ (当サイト→PAGCOR)
翻訳:調査と迅速な返事ありがとうございます。再度クラウンカジノとその運営のライセンスについて質問があります。彼らは OSP-17-0021-1-A というライセンス番号を持っていると主張していますが、実際にこの企業はその番号を持っているのでしょうか?他の企業がその番号を持っている可能性はあったりするのでしょうか?
続報があればまた本記事を更新しますのでお待ちください。
2022年1月31日更新:具体的な返答が無かったので、別部門に問い合わせ中
上記のメールについて返信がありましたが、具体的な情報がなかったので提示された別部門に再度問い合わせを送りました。
メール⑥ (PAGCOR→当サイト)
メール⑦ (当サイト→PAGCOR)
続報をお待ちください。
最終更新
今回の件について、PAGCOR (フィリピンライセンス供給元) やクラウンカジノ公式ツイッターから一切の追加的なアナウンスがないまま、1ヵ月が経ちました。
おそらく、クラウンカジノはこのまま更新することもなく撤退するでしょう。
もしかしたら、運営元やカジノの名前を変えて日本市場に再度参入するかもしれません。
その時に今回のような事態を防ぐには、オンカジを紹介するアフィリエイト側が運営元やライセンスの情報について今までよりも詳しい調査が必要だということです。
当サイトも紹介予定のオンラインカジノにはきちんとした調査をしてから皆様にリリースしたいと思っています。
今回の件でクラウンカジノやカンラクチュアリーなど、フィリピンライセンスの信用度が落ちましたね。
ギャンブルライセンスを得るには毎年の更新料などが必要で、安定した運営でないと取得できません。
フィリピンライセンスの期限切れのライセンス使いまわしなどが横行しているようですし、アフィリエイト側も入念な調査が必要だと思いました。
まとめ
クラウンカジノの現状を元オンカジ社員の視点からいろいろと調査してみた結果を紹介しました。
ウェブサイトの不明瞭さ、資金力の少なさ、ギャンブルライセンスの不透明さ、アフィリエイト活動の異常さから考えると、
という結論に至りました。
オンラインカジノに慣れているプレイヤーからすると当たり前に感じますが、初心者で何もわからないユーザーのトラブルを事前に防ぐためにも、このような視点からの記事は必要だと思います。
2020年に新リリースされたユースカジノとの比較
もう一つ、別の側面からクラウンカジノを批評してみます。それは、現在では大手の人気オンラインカジノとなったユースカジノとの比較です。
現在ユースカジノでは新規登録者向けに入金不要ボーナス10ドルを提供しています。
リリースされた2020年7月当時、クラウンカジノと同様にユースカジノは「入金不要50ドルボーナス」とオンカジ業界でトップクラスの派手な広告を出していました。
参考:
このような大々的なボーナスを提供し、プレイヤーが一度にたくさん新規登録してもユースカジノではほとんどトラブルは起こっておらず、現在も健全に運営されています。
そして、リリース当初のユースカジノのウェブサイトは完璧に日本ユーザーに寄り添った翻訳でしたし、カスタマーサポートはキメの細かいサービスを提供していました。
リリース段階でもプロバイダーや入出金手段は他の大手と変わりないくらい充実しており、入出金速度もとても速いとの評判なユースカジノ。
リリースから今までユースカジノの業界での評判はとてもよく、目立ったトラブルも今のところ一度もありません。ユースカジノ系列のワンダーカジノも同様です。
日本市場に新規参入して伸びたオンラインカジノはリリース当時から健全に運営されています。
正直なところ、クラウンカジノのユーザーが増えて、今後日本市場で伸びるとは全く思えません。
結論
以上、クラウンカジノの現在について徹底調査した結果を報告しました。
簡単にまとめると、
このようなクラウンカジノの状況を踏まえると、元オンカジ社員で業界に詳しい私の考えでは、
「クラウンカジノは現段階では絶対におすすめしない」
という結論に至りました。
実際にお金を入金し、勝った時にはしっかり出金でき、
信頼性があり、安全なオンラインカジノで遊びたいですよね。
しっかりとした実績のある大手会社が運営しているというのもオンラインカジノのポイントです。
信頼できる安全なオンラインカジノ
クラウンカジノは安全性や信頼性が不明瞭なオンラインカジノでしたが、当サイトで紹介しているオンラインカジノは、安全性・信頼性ともに問題のないカジノです。第三者機関による監査も入っており、オンラインギャンブルのライセンスをしっかりと取得して健全に運営されています。
信頼でいる安全なオンラインカジノ選びのポイントは、
- 入金・出金がスムーズに行える
- 日本語によるサポートが充実している
- 遊べるゲームの数が多い
この3点です。よかったらオンラインカジノ選びの参考にしてみてくださいね。
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またクラウンカジノに関して続報があればこちらの記事を更新します!
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