さてさて、先日リアクトーンズ2 (Reactoonz2)がリリースされるという噂をご紹介しましたが、デモ版がリリースされました!
現在はまだプレーできない状態ですが、とあるコネを使って先にプレーさせてもらうことができましたので、どんな仕様になっているのかをしっかり解説していきます!
リリース日は2020年10月1日に決定した模様ですので、この記事でしっかり予習して日本人最高配当にチャレンジしてください!
新図柄
初代の図柄は全て受け継いでそのままのようです。
新しく追加された図柄
- エレクトリックワイルド
- エナグーンワイルド
- 未チャージエレクトリックワイルド
新図柄詳細情報
エレクトリックワイルド
フラクトメーターに表示されている図柄が11個以上消えると、表示されている図柄とエレクトリックワイルドが入れ替わります。エレクトリックワイルドの数は1〜3個で、ランダムに決まります。
この図柄は2つ以上リール上にあると下記フィーチャー発生;
- 図柄が隣接している場合:ワイルド以外の全ての図柄を消滅。
- エレクトリックワイルドが離れた場所にある場合:その間の図柄とワイルドの周りの図柄を消滅。
- エレクトリックワイルドが1つになる、またはなくなるまでこのフィーチャーは継続。
エレクトリック・ワイルド(未チャージ)
この図柄は通常時にリール上に落ちてきます。下記のアクションを起こすとエレクトリックワイルドにチャージされます。
- この図柄の隣でエレクトリックワイルドによる消滅が起きると、この図柄もチャージされエレクトリックワイルドになる。
- この図柄が3つ以上ある場合、他の2つがチャージされると残りの1つも自動的にチャージされる仕組み。
エナグーン・ワイルド
- レベル1:消滅図柄55個 >> エナグーン1体
- レベル2:消滅図柄85個 >> エナグーン2体 (2倍配当)
新フラクトメーター
- フラクトメーター
画面右上に表示されているメーター。メーター内に表示される図柄はスピンごとに変わり、表示されている図柄が11個以上消滅するとエレクトリック・ワイルドが放出される。放出されるエレクトリック・ワイルドの数は1〜3個で、ランダムで数が決定される。
新クオンタムメーター
- クオンタムメーター
画面右下に表示されているメーター。
- エレクトリックワイルドにより消滅した図柄の数がチャージされる
- レベルは下記4種類
レベル1:55個 >> エナグーン1匹
レベル2:85個 >> エナグーン2匹 (2倍配当)
レベル3:110個 >> ガーガントーン1匹
レベル4:135個 >> ガーガントーン1匹 (配当2倍)
レベル4フィーチャー発生シーン
最高配当は?
リアクトーンズといえば爆発的な配当が特徴ですが、リアクトーンズ2の最高配当はx5083となっています。
クオンタムメーターを135個連続でチャージし、レベル4のフィーチャーが発動された場合に狙える配当となっています。ちなみにRTPは96.2%。
最高ベット額である€100でプレーした場合、日本円で6,200万ほどの配当になります。
さてさて、リリースされた瞬間から世界中のオンカジプレーヤーがプレーしまくると思いますが、誰がこの最高額を最初にGETするのでしょうか?楽しみでございます!
まだ未定ではありますが、プレゴー(Play’n Go)を扱うオンラインカジノでプレーできるようになるはずなので、登録がまだの方は下記からお好きなオンカジを選んで準備しておきましょう!